生長の家富士河口湖練成道場
総務 岩本 悟
7月28日(火)午後4時27分頃、熊本県熊本地方を震源とする最大震度7を観測する地震が発生しました。熊本県をはじめ4県(福岡県、熊本県、大分県、鹿児島県)でさまざまな被災状況が発表されています。被災した皆さまには慎んでお見舞いを申し上げます。加えて現地では猛暑日が観測されています。被災者の皆さま、どうぞお体に気をつけてお過ごしください。7月29日に富士河口湖練成道場では、熊本地震災害被災者支援のための『大自然讃歌』一斉読誦を道場職員で行わせていただきました。
暑さ指数(WBGT)に気をつけながら道場職員たちは、こまめな休憩と水分補給を欠かさず行って、菜園管理や地球社会貢献活動に励んでいます。富士河口湖練成道場の菜園ではカブや小松菜といった夏野菜と四月に植えたジャガイモが収穫されています。菜園の周囲に植えたヒマワリがきれいな花を咲かせました。近所の方々が足を止めて見ていかれます。
先月、本部練成道場(飛田給)と山梨教区の方々が当道場を訪れられて、暑さ対策を行った上で、ジャガイモの収穫を楽しんでいかれました。また当道場の境内地にはスモモの木が生えており、ちょうど収穫時期を迎えていたので、皆さまはスモモの実を喜んで収穫されていました。
この時期の富士河口湖練成道場の境内地には、さまざまな草花が生い茂ります。そこで道場職員たちが刈払機を使用しての草刈り作業を頑張っています。また、富士河口湖町にある天上山の林道整備、清掃も当道場の大切な地球社会貢献活動となっています。
加えて、今年は近隣の竹林から間伐した竹を使用した竹箸と竹トンボ作りに、道場職員たちは励んでいます。今年は間伐した竹を、ゆでてから箸に加工しています。これは、今回初めて試す方法です。これからも富士河口練成道場は、自然環境に配慮した方法を模索しながら作業を行っています。
先日、当道場の菜園に鹿と思われる動物が侵入した跡がありました。動物も餌が欲しいのだとは思いますが、折角丹精込めて栽培した野菜を食べられてしまっては困りますので、早速修繕作業を行い、事なきを得ました。
今後とも、「神・自然・人間が大調和」する世界の実現に貢献できますよう、神想観の実修、聖経・讃歌の読誦、そして、地球社会貢献活動に邁進してまいります。