河口湖だより(2026年8月号)

2026年8月 1日

生長の家富士河口湖練成道場

総務 岩本 悟

 

青空と白い入道雲のコントラストが美しい季節がやってきました。皆さま、毎日どのようにお過ごしでしょうか。

 

6月26日(金)午後10時29分ころ、山梨県東部・富士五湖を震源地とする最大震度6弱の地震が発生しました。山梨県内で震度6以上の地震が観測されるのは、102年ぶりとの事です。このたびは温かいお見舞いの電話やメールをいただきました。誠にありがとうございます。当道場では幸い人的被害はなく建物の損傷も特にありませんでした。

 

さて、これからの時期は熱中症対策が欠かせません。道場職員たちは、暑さ指数(WBGT)を確認しながら、こまめに水分補給をして、菜園の管理や地球社会貢献活動に励んでいます。富士河口湖練成道場の境内地のツツジの花が咲き終わりました。来年も鮮やかな花を咲かせてくれるでしょう。そしてツツジの代わりに紫陽花が様々な色の花を咲かせて、道場周辺を通る人たちの目を楽しませてくれています。

 

先月、地球社会貢献活動の一環として、富士河口湖町の町民の方の所有する森林へ間伐にいってまいりました。所有者の方からの相談を受けて、まず実際に現地に行くと広大な面積の森林で、管理に困っているとの事でした。そこで道場職員たちで間伐を行い、大変喜んでいただきました。富士河口湖町では樹木が倒れた場合、所有者の方が自力で対処する事が求められています。なかなか行政の力が及ばないようです。富士河口湖練成道場では、所有地の樹木の対応に苦慮している地主の方のお役に立ちたいと思っています。

 

さらに富士河口湖練成道場は飛田給と合同で国際本部職員の指導のもと、有機農法勉強会を行っています。先日は、ジャガイモの成長を阻害する花とつぼみを取り、ジャガイモの芽抜きをして(ジャガイモの芽の隔を開けて2本にしました)、土寄せをしました。こうするとジャガイモがlサイズに育ちます。そしてヘチマとキュウリを柵のそばの同一箇所に植え付けました。こうやって植え付けることで連作が可能となります。

 

加えて、ヒマワリを刈払い機で短く切断して、土の上に置いて乾燥させています。後で土にすき込む予定です。このように菜園の管理を行っていますが、残念なことに先日、猪と思われる獣の菜園への侵入を許してしまいました。どうやら防獣柵と防獣ネットのつなぎ目を狙われたようです。さっそく補強用の鉄筋を用意して、補強作業を行いました。これで、今後の獣害が防げると思われます。

 

毎日うだるような暑さですが、体調を崩されないようどうかご自愛ください。

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