河口湖だより(2026年6月号)

2026年5月 31日

生長の家富士河口湖練成道場

総務 岩本 悟

 

若葉が日に日に色濃くなり、初夏を感じる季節となりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

富士河口湖練成道場の境内地に生えている桜も、完全に咲き終わりました。代わりに境内地のツツジが花を咲かせ始めています。今年は花を咲かせるのが少し早いようです。いずれ満開となり、道場の前を歩いて通る人たちの目を楽しませてくれるでしょう。

富士河口湖町では降雨日が少なく降水量が少ないため河口湖の水位が低下して河口湖に浮かんでいる小島が地続きになり、そこに立っている六角堂へ歩いて行ける状況が続いています。最近やっと雨が降り、菜園に植え付けられた野菜を潤してくれました。

これからの時期は、富士河口湖道場の境内地や菜園にもさまざまな草が次々と生えてきます。道場職員たちは刈払機を使用しての境内地の草刈りや手作業での菜園や花壇の草抜き作業を頑張っています。

さて当道場では、生長の家国際本部の職員の指導の下、「有機農法勉強会」を毎月開催しております。先月は山ウドと長ネギの収穫を行いました。そして長ネギを収穫した場所に畝(うね)を作り、そこにジャガイモの種芋を植え付けました。これは連作障害を避けるための処置です。ジャガイモなどは同じ場所に続けて栽培すると生育が悪くなり、収穫量が減少したりします。これが連作障害です。今回は新たに植え付けたジャガイモの間に、長ネギの苗を植えました。これらの収穫は七月になると思います。今から楽しみにしています。

さらに、菜園に溝を掘りヒマワリの種を植えました。現段階では菜園に数列の溝を掘ってヒマワリの種を植えただけですが、最終的には菜園の外周を囲むように溝を掘り、ヒマワリの種を植えるつもりです。この様に菜園をヒマワリで縁取りする事で、菜園内に飛んで侵入してくる害虫に対しての障壁としての働きが期待されます。

 

文末ではございますが、梅雨入り前の替わりやすいこの時期、くれぐれも体調に気を付けてお過ごしください。

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