生長の家富士河口湖練成道場
総務 岩本 悟
夏至の候、皆さまにおかれましては、いよいよご清祥のことと存じます。
梅雨の時期となりましたが、富士河口湖町は連日晴天続きです。そこで道場職員たちは菜園に植え付けた野菜の苗に対して散水作業を行っています。本日、久しぶりに降雨となり菜園の野菜や花壇の花を潤してくれています。
菜園に植えたタマネギの伸びた茎が一部倒れたので(タマネギは、そうやって収穫の時期を教えてくれます)、一気に全部収穫した後にタマネギを菜園の土の上に並べて置いて3日間乾燥させてた後、屋根がある場所に移動させました。有機栽培で育てたため、ほとんどタマネギに花を付かず、腐らないで長期間保存できると思います。
さて、生長の家富士河口湖練成道場では、地球社会貢献活動の一環として、道場裏の天上山の林道清掃や側溝の土砂の除去を行っております(=上記写真)。こういった作業によって土砂崩れなどの自然災害を防ぐことができます。その他にも富士河口湖町内の竹林や山林を所有している方々と打ち合わせを行い間伐などの作業に出かける予定となっております。
そして、本部職員の指導による「有機農法勉強会」を本部練成道場(飛田給)と合同で行っています。
先月はサツマイモの苗を植え付けました。サツマイモは肥料を使う必要はないのですが、その替わりに土の中の温度の高さが重要になります。そこで菜園の畝(うね)を高くしました。この結果、日光が畝(うね)の斜面によく当たり気候の寒い富士河口湖町にある菜園の土中の温度が高くなり、生育がよくなるはずです。
さらに今回はコンパニオンプランツの実践として、サツマイモの苗四本の間に大豆の苗を1本挟んで植えました。その他に、約30センチに切った竹を束ねた筒(直径約20センチ)を菜園の何カ所かに吊るしました(ビーハウス)。この竹筒にドロバチなどの狩りを行う蜂が住みつくと、菜園の野菜に害をなす虫の狩りを行ってくれます。どの蜂が住み着くか、今から楽しみにしています。
文末ではございますが、季節の変わり目でございます。どうかご自愛專一に、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。