10月19日、今年6回目の「有機農法勉強会」が行われました。生長の家本部から2名、飛田給練成道場から5名、当道場から7名、合計14名が参加して、終始、和やかな雰囲気の中で行われました。
今回は、収穫が多く、実りの秋を実感しました。具体的には春に植えたさつまいも、長いも、枝豆を収穫し、茎や葉や蔓を細かくして、それを畑に戻します。これは、茎や葉や蔓にも畑の栄養素が詰まっているのでそれを還元して、畑に栄養分を戻す、ということです。




有機農法、土壌改良を始めた一昨年はあまり作物が大きく生長せず、「まあ始めたばかりだから」と言いながら内心、少しがっかりしたものでしたが、今年のさつまいもは、大根かと思うぐらい大きくて、参加者一同、驚愕。山いもの収穫はほぼ計画通りに、また、枝豆は今年の夏に涼しい日が多かったからか実が成るのが遅かったのですが、最後になってしっかりと実が付きました。ちなみにこの枝豆は、茎や根を畑に戻すことで土壌改良の効果があるために植えていて、収穫が主な目的ではありませんが、だからと言って、実を頂かないのはもったいなく、十分にいただくことができました。


そのほか、昨年も行いましたが、北杜市の稲作農家の方からいただいた稲わらを細かくし、貝殻石灰とともに、畑に蒔く作業も行いました。


集合写真は収穫物とともに写っていますが、手を掛けて育てた作物は(実際には、太陽の熱、土壌の中の栄養分や微生物、水等が育ててくれているのですが)、とても愛おしく感じます。