生長の家富士河口湖練成道場
総務 岩本 悟
弥生の空が美しく晴れ渡る季節となりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今年は富士河口湖町では暖かい日が続きまして、2月から3月にかけて小春日和を思わせるような日があり、つい半袖を着て過ごす日が多くなりました。降雪もほとんどなく、雪が降ってもすぐ溶けてしまいます。
昨年と同じく今年も降水量が少なく、晴天続きでそのために道場の菜園の土も乾き切っていますが、3月に入り待望の雨が降りました。一安心です。菜園の土が潤ってきましたので、これから本格的に菜園管理に取り組んでいく予定です。春野菜の苗の植え付けや種まきの準備が始まっています。
富士河口湖練成道場境内地内に生えている梅の木に花が咲き始めたのを見ながら、春の訪れを感じています。椿の花も咲き始めて、徒歩で移動している人たちが足を止めて見ていらっしゃいます。私も花に誘われて犬の散歩に出かけています。
木材を利用した暖房器具を使用している富士河口湖練成道場では、薪の確保が欠かせません。そのため道場職員たちが汗をかきながら薪割に精を出して頑張ってくれています。以前本部練成道場(飛田給)から、運び込んだ大きな材木を電気式チェーンソーで約40センチの長さに加工してから、斧(おの)を使用したまき割りを行います。そして、まきの形になった木を積み重ねて、約3カ月位天日干しにしてから薪として使用しています。薪割の経験が無い人も、薪割を繰り返し行う事で経験を積み、段々上達していきます。その姿を見るのが楽しみになっています。
文末ではございますが、お彼岸が過ぎても、朝夕の冷え込みはまだ残っておりますので、お体おいといください。