主管挨拶

2025年12月 30日

知識や技術を深め、より地域や社会のために

生長の家富士河口湖練成道場代表役員(主管)

井下昌典

 

2026年、令和8年の新しい年を皆さまと共に迎えられましたことを神様に感謝申しあげます。

 

昨年中は、皆さまから大変多くのご厚情を賜り、誠にありがたく心より感謝申しあげます。

 

さて、昨年を振り返ると、気候変動の影響により各地で異常な現象が起こりました。山火事の発生、米、野菜類の高騰。クマ出没の被害などの報道が連日のようにニュースで流れていました。新型コロナの感染が一段落すると今度はインフルエンザ早期流行、今年は「異例の早さ」で流行が始まっていると言われ、正に予測不能の事態が押し寄せてきています。

 

また、政治の世界でも大きな変化があり、アメリカではトランプ大統領が復活し、日本国内では高市早苗さんが初の女性総理大臣となり、政治経済の様々な話題を呼んでいます。

 

一方、生長の家での変化としては、運動方針が単年度から三年計画となり、運動の“数から質へ”の変革、地球社会貢献活動の重視、ジェンダー平等の理解等が運動方針に加えられました。

 

富士河口湖練成道場に於いては、練成会等の道場での行事は中止していますが、神癒祈願を始め日常的な道場内での業務は各担当が粛々とこなしています。道場の外では日頃から農業機器の手入れや様々な技術を習得し、2022年4月からは、本部練成道場と合同の有機農法勉強会を国際本部環境共生部の伊藤本部員を迎え毎月実施しています(冬季は除く)。地球社会貢献活動の一環として、以前から地域の皆様に四季折々の道場の畑で取れた野菜類、年末には道場で作成した門松を無償でお配りしています。

 

また、地域の皆様の草刈りや庭木の手入れや処理も行い、天上山の側溝の土砂上げ等の整備に於いては、地元行政から表彰されたほどお役に立っているようです。

 

世の中の変化が如何にあろうとも、信仰者として地域や社会に対して貢献させていただくことが大切であると、長年にわたり実施し続けてきた岩本総務のゆるぎない思いが職員達の思いとなり引き継がれています。

 

更に昨年9月7日、千棟以上の建物被害が起こった静岡県牧之原市の竜巻の被害では、災害ボランティアの一般募集が始まったのを機に発生から10日後に、河口湖練成道場の有志四名がトラック2台で災害ボランティアに参加してきました。1日だけの作業でしたが、トラックを持参したことと作業の手際よさを先方からも大変感謝されたとの報告がありました。日頃の作業で培った知識や技術が活かされた瞬間でした。これからも富士河口湖練成道場として、日常活動の中で磨いた知識や技術を活かし、岩本総務の指導の下に地域や社会に貢献する活動を積極的に取り組んでいきたいと思っております。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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