神の創造の世界にはすべての美(よろ)しきもの既に在るなり。そのほかに「ねばならぬ」もの不要なり。汝ら執着を捨ててなお「吾が希望神の御心に合致す」との想い消えざれば、その希望実現の相(すがた)を念じ、「すでに受けたり」と神に感謝を捧ぐべし。「ねばならぬ」の心を放ち、結果のすべてを神に委ぬべし。(『同書』61~62頁)
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